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満足度の高いインプラント

砂糖が体に悪いという事実を知っている人は多いのですが、では一日一○グラム以下に砂糖摂取を制限するという行動に出る人はどのくらいいるでしょうか。 悪いと分かっていてもやめられないのが人間なのです。
人が変わるには心の底からの納得が必要です。 単なる知識ではなく、「真実を発見した!」という感動をともなった納得なくしては、人間は変わりません。
認識の深まりなくして人は変わらず、したがって、全人医療には卓越した指導力が必要なのです。 それを、Sw氏は、「名医には必ず患者に希望を抱かせるシャーマンのような才能があるものなのだ」と言っているのだと思います。
また、実際に歯を治療し、咳合バランスを整え、しかも毎日何千回、何十年も噛んで大丈夫なように直す技術も要求されます。 これも簡単ではありません。
臼歯には硬い物を噛む時、一歯に五○〜六○キログラムもの力がかかり、これを毎食ガンガン繰り返すわけですから、自然界のほとんどの物は破壊されてしまいます。 実際、治療した歯から駄目になってしまうのを見ればよく分かると思います。

大変な能力とエネルギーを必要としますが、正しく直せば大丈夫なのです。 確かに、そのような技術は簡単ではありません。
精密で優れた技術は、歯科治療の基本中の基本だと私は言っています。 美しくない治療は見たくない、美しくないものは治療ではない、自然のルールに沿って完璧な治療を行なうと、結果として美しい形に仕上がる、といつも厳しく若い歯科医や技工士に言っています。
根管治療は全て美しく根尖部まで美しいオルムでピッタリ決まっています。 一歯でも美しくない根管治療は見られません。
インプラントも、方向、深さ、間隔等、全てビューティフルです。 歯周病の対策もきちっと行なわれているので、歯槽骨も健全に、はっきり映っています。
補綴物の適合はピッタリで、咳合調整もビューティフルです。 私はこうでなければ我慢ならないのですが、実際、学会や雑誌などの発表例を見ると、全てについて、完璧なまでの美しい仕上げになっている症例にはお目にかかれません。
それほど、歯科の治療は難しいのです。 技術は技術にすぎず、基本にすぎません。
それを正しいビジョンの中で位置づけ、正しく活かしてはじめて生きた治療になるのです。 たとえば、補綴物が歯に精密にフィットしていても、形態、咳合バランスが正しく調整されていなければ、機能としては有害な補綴物となり、頭痛、肩凝りなどを引き起こす原因になってしまいます。
歯の寿命も短くなります。 全人的という、ある意味ではつかみどころのない全体的かつ抽象的な概念について語ると、歯科特有の細かい技術を軽視しているように受け止められることがありますが、そうではないのです。
技術的にしっかりしていない歯科治療など、破壊行為にすぎないと私は考えています。 人間には身体次元、心理次元、精神次元、社会次元という要素があることを十九世紀以後の心身医学は明らかにしましたが、その各要素に大きな異常や無理、歪みなどがあれば、人間は具合が悪くなります。
身体次元とは主に生物学的な部分で、私の提唱する、食事バランス(栄養バランス)、運動休養バランスがこれに関係します。 人間も身体はただの生物ですから、食物(生物)を摂取することにより、体をつくり、エネルギーを維持することが生きる基本となります。
また直立歩行をする人間は、重力に逆らって、体を直立させる筋力を維持する必要があり、重い物を運んだりするために、より強い筋力を必要とします。 筋力を維持するためには当然、適度な運動、つまり、退化しないように使い続けることが必要です。

使いすぎれば障害が生じ、休養も不可欠です。 この、運動と休養のバランスや、食事バランスは、時代の食文化や労働様式などの社会的な影響も受けます。
したがって、身体次元の要素でありながら社会次元の影響も承知していなければ、そのバランスを保てないのです。 咳合バランスは、これが狂うと姿勢が歪み、脊椎の管の中を走る中枢神経が曲げられます。
この結果は恐ろしいもので、身体や心理、精神の著しい不調を引き起こしてしまいます。 したがって、咳合バランスは、身体次元、心理次元、精神次元に直接影響を与えます。
そればかりか、心身の不調が社会生活にも影響を及ぼすので、社会次元にも関係します。 逆に、咳合バランスの狂いは、現代社会の食や労働などの状態が原因となった退化により引き起こされるものと、現代の歯科治療のレベルが原因となって引き起こされるものに大別されます。
つまり咳合バランスは社会的要因と双方向の深い関係を持っていると言えるのです。 咳合は、身体的にも精神的にも、人間活動の全てを左右しています。
自取後に、精神バランス(マインドバランス)についてですが、他の生物に比べ、人間は、精神の状態によって体にまで強い影響を受けることが明らかになっています。 これを論理的に明らかにしたFは「夜と霧』の中で次のように記しています。
歯の良い人と悪い人、モンゴル遊牧民、マサイ族、食事戒律のある宗教団体などの調査をしてみると、歯の状態と食習慣の間には非常に強い、密接な関係があることが分かりました。 一口で言えば、その地域でとれた自然な食物を、あまり加工せず自然に近い形でよく噛んで食べている人々の歯は素晴らしく良いのです。

歯や歯肉、歯槽骨などの歯周組織、歯列、歯の前出度、顎骨の発達など、全ての面で良好です。 その結果、咳合関係も良く、姿勢も良いことが分かりました。
調査の結果から、代表的な例を挙げます。 (17)はマサイ族の六十歳になる女性の例です。
人間本来の歯列と言ってよいしっかりした歯列は大きなU字型です。 前歯は六歳の時に儀式で抜歯していますが、隣在歯は傾いてきません。
臼歯がまっすぐ、背丈が高く前出しています。 硬い物をよく噛んで食べると、このような高さに前出しますが、体の重心が三次元的正中に来て、正しい姿勢を保つには、このくらいの前出度が必要なのです。
これを、日本の若者の代表的な例、(F)と比較すると、差がよく分かります。 歯列は小さく、歪み、クラウディングペ−スの不足による歯列の乱れ)を起こしています。
臼歯は舌側に傾き、前出度は低く、歯の背丈はマサイ族の例の半分程度しかありません。 きわめて体調が悪くて来院した方ですが、現代の日本の若者には多く見られます。
世界的に見て、日本人の歯列や顎骨の退化はひどく進行しているのが気になります。 退化が進むと、身体的能力だけではなく、精神的にも劣化が明らかに進むのです。
モンゴル遊牧民とマサイ族の食事はよく似ています。 遊牧し、主に家畜を主食にしています。

モンゴルの遊牧民は草原に馬や羊、山羊を飼い、ゲルというテントを張って、二週間に一度移動しながら生活します。 家畜の肉、乳が主食で、皮、肉、内臓の全てを無駄なく利用します。
糞まで乾燥させて燃料にします。 野菜や果物はないので食べません。
交易で買った小麦粉をスープに入れて少し食べる他は、ほとんど全て自給です。 お茶は馬乳に紅茶を入れたもの、酒は馬乳酒です。
チーであります。 肉哩酒です。
チーズの種類は多く、軟らかいものから、乾燥して歯が立たないほど硬いもの。 肉は焼いたり煮たりして食べますがとても硬く、一口七十回から百回噛まないと呑み込めません。

インプラントのお手伝いをのため、他に例をみないインプラントです。
インプラントをわかりやすくイラストで表現しました。インプラントのクチコミ情報を求めています。
インプラントがなくなり次第終了します。インプラントで明るい雰囲気を演出しましょう。

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